ブログの記事を書き始めたのですが、上手な文章が書けません・・・
上手く書く方法はありますか?
本記事はこのようなお悩みを解決します。
ブログ初心者は、文章を書くことに慣れていない方がほとんどです。
ですが、アフィリエイトで成果を出すためには文章力が欠かせません。
本記事では『アフィリエイトブログで文章を書くコツ』『コレさえ押さえれば大丈夫!記事のテンプレート』をご紹介します。
こんな方に読んでもらいたい
- ブログを始めたけど文章力がない・・・
- 上手な文章を書きたい!
- 記事の書き方のテンプレートが欲しい!
結論として、文章力ゼロだとアフィリエイトで成果を出すのはかなり難しいです。
本記事を最後まで読んで、上手な文章を書けるようにしていきましょう!
アフィリエイト記事は文章力0でも大丈夫?
結論ですが、ブログ記事に文章力は必須スキルです。
ですが、プロのライターのように完璧なレベルが必要かと言うと、そうではありません。
最低限のレベルでコツを押さえておけば、十分に成果を出している人はいます。
どうして高いレベルが必要ないかというと理由は3つあります。
理由3つ
- 短い文章でも十分伝わる
- すべての文章を読む読者は稀
- 図解や装飾でアシストできる
一つずつ見ていきましょう。
短い文章でも十分伝わる
文章力が必要でない理由1つ目は、『短い文章でも十分伝わる』からです。
ブログって長い文章を書いて長編を書かないといけないんじゃないんですか?
そんなことはありません!
実際ブログは長く書かなきゃいけない、と思い込んでいる人もたくさんいらっしゃいます。
正しくは、「短くわかりやすい文章で説明する」です。
長い文章になるときもありますが、ぼくはあまり使いません。
それに昨今はスマホでネットを見る方がほとんどなので、短い文章のほうが好まれます。
下記はぼくの別記事ですが、ほとんど短い文章で成り立っていることがわかると思います。
一文は40文字~60文字以内に収めると文章がすっきりして見やすくなると思います。
すべての文章を読む読者は稀
悲しい現実ですが、我々が頑張って書いた文章は最初から最後まで読まれることがほとんどありません。
我々はこの前提をしっかり念頭に置いて、文章を書かなければいけません。
コピーライティングの基礎で出てくる有名な知識があります。
コピーライティングの基礎
- 読まない(not read)
- 信じない(not Believe)
- 行動しない(not act)
たしかに~と思う部分もありますよね!
あなたも目次をパーッと見て、気になるところだけ読んだりしませんか?
なので、文章力が一番重要というわけでもないんですね。
読みやすい文章の書き方は別記事にしていますので、参考にしてくださいね。
図解や装飾でアシストできる
文章力が必要でない理由3つ目は、図解や装飾でアシストできる点です。
このように図解を入れたり、
これはオリジナルの図解ですが、このように図だけでこの章が何を伝えたいのかわかるのが僕の理想です。
あとは、装飾を使ったりするのもおすすめです。
装飾の例
- 商品A
- 商品B
- 商品C
こんな感じで工夫一つで見やすい文章を作ることができます。
こういう吹き出しも積極的に使っていこう!
アフィリエイト記事の書き方を解説
有名ブロガーはブログ記事を書く際に意識している手順があります。
今回はぼくが記事を書くときの手順を5STEPでかんたんに解説します。
アフィリエイト記事の書き方
- ターゲット(ペルソナ)を設定
- 読者の検索意図を探す
- 記事の目的(ゴール)を決める
- 紹介する商品のメリット・デメリットをまとめる
- 記事の作成
一つずつ見ていきましょう。
ターゲット(ペルソナ)を設定
まず始めに、今から各記事は「誰向け」に書くのかというのを設定します。
読者を決めておかないと、「誰の」「どんな悩み」を解決する記事を書くのか決めれませんよね?
最初に決めておくことで、その後の記事内容がぶれずに済みますので、最初は仮でもいいので決定してみましょう。
ターゲット設定はペルソナ設定と呼ばれていますよ!
極端な話ですが、ターゲット設定は万人受けするように書くよりも、特定の一人をイメージできるレベルで書くとよいと言われています。
ペルソナ設定でよくあげられる項目
- 名前・性別・年齢・職業・収入・既婚未婚・在住場所・趣味
- 仲のよい友だち・休日の過ごし方・好きな雑誌/メディア/SNS
よく言われている設定する項目は上記がありますが、
正直、ブログにおいてはここまで詳細に設定することは不要です。
ペルソナ設定を行う目的は、「読者ニーズの理解」にあります。
なので、ぶっちゃけ
「32歳男性。会社員10年目。未婚。年収600万円。休日は友だちとお酒を飲みに行く」のように設定したとしても、誰?って感じじゃないですか?
それよりも、少し前の自分自身や友人などを思い浮かべて書く方がよっぽど素晴らしい記事が完成します。
例えば、こんな感じです。
- ブログをはじめたばかりの友人
- 大学のときの自分
- 会社の同僚で趣味が合う仲の良い人
この方が具体的に顔がイメージできるので、読者に寄り添った内容や口調で説明をしていくことができるようになりますよ。
読者の検索意図を探す
ターゲットとして決めた読者がどんなことを知りたくてGoogle検索をするのか想像していきます。
これを突き詰めれば、読者の検索ニーズに沿った記事を作れるようになります。
検索意図はどうやって考えたらいいの?
検索意図はこの手順で考えてください。
検索意図の手順
- ターゲットキーワードを決める
- 読者の検索背景を想像する
- 検索ユーザーの意図を理解する
ターゲットキーワードを決める
まずはターゲットが興味を持つであろう『キーワード』を選定します。
例えば、「ブログを始めたばかりの友人」をイメージした場合、
初心者の頃はこんな検索をしたりするのではないでしょうか?
検索キーワード例
- 『ブログ 効率』
- 『ブログ 稼ぐ』
- 『ブログ 記事』
- 『ブログ 収益化』
- 『ブログ ジャンル おすすめ』
キーワードの調査は「ラッコキーワード」などのツールで無料で調査することもできますよ。
読者の検索背景を想像する
キーワードが決まったら、検索ユーザーの背景を想像していきます。
上記の「ブログ ジャンル」例にすると、下記ですね。
検索に至った背景
- Instagramをみてブログのジャンル選定は大事だと知る。
- 「ブログ ジャンル」でググる。
- ジャンル選定は「自分が興味あるもの」にすべきという情報を得たが、イマイチ決めきれない。
- 自分におすすめはないかと「ブログ ジャンル おすすめ」で再度ググり直した。
上記のような背景があって、「ブログ ジャンル おすすめ」をググっているならば、
文章の内容や口調も寄り添うことができますよね。
検索ユーザーの意図を理解する
最後に検索ユーザーの意図を理解していきましょう。
これまでの「検索の背景」でユーザーは下記のような前提を持っていると仮定できます。
- ブログジャンルの設定の難しさ
- ブログジャンルは興味があるものにしよう
そうすると、検索意図としては以下のようなことが考えられませんか?
- 興味を持てるブログジャンルを知りたい
- ブログジャンルを設定したときのリアルな体験談
つまり、この記事では上記2つを満たしてあげられる記事を書いていけばOKということになります。
検索意図の洗い出しはこれで完了です。
記事の目的(ゴール)を決める
読者の検索意図を洗い出せたら、記事を書く前に目的を決めていきます。
目的とは『読者にブログ記事を読んでどのような行動をとってほしいのか?』です。
ここで言う「行動」とは下記のようなものがあります。
行動例
- 商品・サービスを購入して欲しい
- 有益な情報を知ってほしい
- 収益記事へ移動して欲しい
- この記事を拡散して欲しい
記事は役割を明確にすることが重要です。
今回の検索意図であれば、ジャンル選定についておすすめを教えるということで、
有益な情報を知ってほしいということになります。
その他にも記事が持つ役割があるので、簡単に解説します。
記事の各種役割
- 収益用の記事
- 集客用の記事
- 拡散前提のSNS用記事
- 被リンク狙いの記事
収益用の記事
収益用の記事は、読者に行動(商品を購入、サービスの申し込み)をしてもらうためのページになります。
基本的に収益用の記事は、同ジャンルのブロガーが全員書いていると言っても過言ではないので、
キーワード選定してもSEOで上位表示させるのはほぼ不可能です。
なので、できる限り丁寧な記事に仕上げることを心掛けてください。
集客用記事から収益用記事に内部リンクを使って、誘導していきます。
内部リンクを上手に活用すれば、記事を読んでもらうことは可能ですよ。
集客用の記事
集客用の記事は読者を集めることを目的として書きます。
収益用の記事に対して、集客用はSEO対策やSNSを用いてアクセスが集まるように工夫します。
長い目でみれば、SEO対策をしっかり行ってアクセスを伸ばしていくのが王道です。
SEOの基本を学びたい方はコチラの記事をチェックしてみてください。
拡散前提のSNS用記事
SNSだとバズらせるという言葉が昨今ありますが、バズらせるのは正直難しいです。
ですが、SNSで話題になっている内容やフォロワーの属性にあった内容を記事にすることで、
拡散してくれる可能性が上がっていきます。
SNSはTwitterがおすすめです!
Twitterは拡散されやすいという特徴がありますが、他にもメリットがあります。
Twitterのおすすめポイント
- 拡散機能が充実(RTとメンション)
- ブロガーがたくさん登録されている
- ブログ記事の要約を作れば簡単に投稿できる
一番はTwitterは文字を中心にツイートしていきます。
要するに作った記事を要約してツイートすれば、フォロワーに届きます。
わざわざSEOで上位を取る必要がないってことですね。
Twitterはブログととても相性の良いSNSと言われています。
被リンク狙いの記事
最後に被リンク記事を獲得するための記事です。
被リンク:外部のサイトから自分の運営するサイトにリンクを設定してもらうこと。
この被リンクが多いと信頼性が増し、サイト評価(ドメインパワー)が上がると言われています。
ドメインパワーは無料で『アクセスSEO対策ツールズ』で調べることができますので、参考にしてください。
そして被リンクをもらう方法は下記のような場合があります。
被リンクをもらいやすい記事
- 読者の満足度が高い記事
- 商品・サービスの紹介記事でSEO上位を取る
- トレンド記事でみんながシェアしたくなる記事
質の良い記事を書いていると自然と被リンク数は上がっていきますので、「質」を重視しましょう!
紹介する商品のメリット・デメリットをまとめる
続いて、紹介する商品やサービスについて学びましょう。
特徴を理解した上で、メリット・デメリットを洗い出すのがおすすめです。
商品のレビュー記事の場合、最低でも下記の情報は調査するようにしましょう。
調査事項
- 使ってみてどうだったか?
- 商品の特徴
- 商品のメリット・デメリット
- 価格の妥当性
- おすすめしたいポイント(個人の理由)
レビュー記事は、良いところ(メリット・おすすめポイント)ばかり書いてあっても読者は離れていきます。
その点、デメリットまで書いてある記事は読者から信頼が生まれる傾向にあります。
結果として、購入に至る確率が上がりますので、デメリットも踏まえた記事を書くようにしましょう。
記事の作成
ここまで来たら、記事を書き始めましょう。
これまでの全STEPを整理できていれば、書きたいことが決まっている状態になっているはずです。
ここまでで整理したこと
- ターゲット(ペルソナ)を設定
- 読者の検索意図を探す
- 記事の目的(ゴール)を決める
- 紹介する商品のメリット・デメリットをまとめる
- 記事の作成←今ここ
最初は記事を書くことに慣れないと思いますが、どんどん書くことが上達への最短ルートです。(近道とかありません!)
一つぼくのおすすめは、検索意図を洗い出したときに「ブログ ジャンル おすすめ」のようなキーワードがあると思います。
それでググってみてください。
その1位に表示されているブログがあなたが超えるべき記事の質です。
どんなことを書いているのかなどチェックするのも敵を知れるのでおすすめ方法です。
それでも書き始められないという方は次章の「ブログ記事で使える文章の型4選」を参考にしてみてください。
アフィリエイト記事で活用できる文章の型4選
上手な文章にはライティングの技術がたくさん使われています。
技術と言ってもすごく難しいものではありません。
それぞれの型があるので、参考にして使ってみましょう。
ブログ記事で使える文章の型
- PREP法
- AIDMAの法則
- 新PASONAの法則
- レビュー記事
一つずつ見ていきましょう。
PREP法
PREP法はブログなどの文章を書く際に、最も基本となる型で多くのブロガーが使用しています。
ポイント
- Point・・・ 結論・主張する
- Reason・・理由、主張に対する理由を述べる
- Example・・・具体例、主張に関連する例を紹介
- Point・・・・・結論、最後にもう一度主張する
AIDMAの法則
AIDMAの法則は、読者の方が商品を初めて認知してから購入に至るまでの一連の流れを文章の型にしたものです。
AIDMAの法則
- Attention・・認知(商品の存在を知ってもらう)
- Interest・・興味(自分の悩みを解決する商品だと興味を持ってもらう)
- Desire・・欲求(商品の特徴・メリットを紹介して購入意欲を高める)
- Memory・・記憶(商品を覚えてもらい、購入を検討してもらう)
- Action・・購入((商品を購入してもらう)
商品を知らないけど、悩んでいる人に対して有効な型です。
新PASONAの法則
新PASONAの法則は、読者に商品やサービスを購入してもらう際に有効な文章の型になります。
新PASONAの法則
- Problem =・・問題提起(読者が抱える問題を表面に出す)
- Agitation ・・共感(その問題に対する悩みについて読者に共感する)
- Solution ・・解決策(悩みの解決策を提示する)
- Narrow down ・・ 緊急性・絞込(期間を指定して、読者に購入を促す)
- Action ・・ 行動(後押しして、読者に行動してもらう)
以前は、 『Agitation = 共感 』の部分が『Agitation:煽り』でしたが、現代に合わせてアップデートされています。
レビュー記事
レビュー記事にも基本の型があります。
レビュー記事
- 商品の紹介(特徴など):読者に商品をより深く理解してもらう
- 商品を購入するメリット:商品を購入して得られるメリットを提示
- 商品を購入するベネフィット(未来像):商品を購入するとどんな未来が待っているのか提示
- 商品を購入した体験談を入れる:実際に自分で使用してみた感想を紹介
- 緊急性を持たせる:早く購入した方がメリットが大きい理由を提示する
- 読者に行動してもらう:読者に行動してもらうために最後の後押しをする
商品やサービスによって不要な部分もあるので、臨機応変に使い分けましょう。
ポイントは『商品を購入した姿や効果を伝えて、未来に起きる事象を想像させる』ことです。
【文章力0でもOK】稼げるアフィリエイト記事の書き方
ブログ記事の書き方を5つの要点に分けて説明します。
記事を構成する要点
- 導入文(リード文)
- 目次
- 見出し
- 本文
- まとめ
今回は初心者でも使いやすいPREP法を例にして、ブログ記事のテンプレートを紹介します。
導入文(リード文)
記事の最初から最後までの文章を導入文(リード文)といいます。
リード文はその記事の大部分を占めることになるため、とても重要です。
リード文を書くときのポイントが4つあります。
ポイント
- この記事の結論(簡潔に)
- 記事を読むメリット
- 記事の内容(あらすじ)
- 記事を読むベネフィット(読むとどんな知識がつくのかなど)
すべての文章で結論を先にいれると良いわけではありませんが、ブログに関しては冒頭に入れたほうがよいです。
ブログは他のブロガーの記事もたくさんネット上に存在します。
そんな中「あなたの記事」を読みたいと思ってアクセスする読者をほとんどいません。
なので、結論が先に入っていないと「なんだ、知りたい情報入ってないかも」と違うブログへ離脱する可能性が高まります。
その他にも細かい文章術を「ブログの読みやすい文章の書き方!ポイント・コツ7選!」で解説しています。
目次
目次は記事にどんなことが書いてあるのか一目でわかる記事の案内人のようなものです。
記事に訪れた人の多くが、目次は見ると言われています。
以下は先ほど紹介した「ブログの読みやすい文章の書き方!ポイント・コツ7選!」の目次です。
読者に「あ~こんな感じか、見てみたい!」と思ってもらえると良い目次ですね。
見出し
見出しは、上記「見出し」にあたる部分を指します。
画像のように今からの章はこんな内容が完結に書いてあるとよいです。
ポイント
- 簡潔に書く
- 見出しだけで内容が伝わるようにする
見出しはSEO対策にも大きく影響しますので、キーワードを入れつつ短めの文章で仕上げましょう。
本文
本文を書く際は『PREP法』を使用して書いていきます。
例えば、「ブログ ジャンル おすすめ」を例にします。
■正解の一例
キーワード検索意図:ブログジャンルが思い浮かばないので、おすすめを知りたい。
結論:2023年におすすめのブログジャンルは5つあります。
理由:ブログには多くのジャンルがありますが、今回は初心者でも難易度が高くないものを選定しています。
根拠:〇〇というジャンルは〇〇という理由で初心者でも案件が成約しやすいです。
結論:2023年におすすめのブログジャンルはこの5つです。
このような形で文章を構成すると、伝えたい内容もぶれずに理論立てて説明ができるようになります。
PREP法を使うときは、
- ターゲットを限定して
- 検索意図を考える
がとても重要なので、ここはサボらないようにしましょう。
まとめ
まとめは記事の締めくくる重要なパートです。
長い記事だと最初に読んだ内容を忘れてしまったりするので、装飾を使って箇条書きで要点をまとめると良いです。
この記事の要点(例)
- まとめ1
- まとめ2
- まとめ3
最後に読者の後押しをする言葉を丁寧に添えると、購入の後押しになったりします。
必ず添えるようにしましょう。
【コピペOK】アフィリエイト記事のテンプレートをプレゼント
最後まで読んでくれてありがとうございました。
ここまで読んでくれたあなたに「テンプレート」ご紹介します。
コピペで使ってもらってよいので、必要な方は持っていってください。
■レビュー記事テンプレート
テーマ例:商品Aについて
あなたの目的:商品Aを購入してほしい
読者の検索意図:商品Aを購入しようか迷っている
■内容
見出し①:商品Aとは?
見出し②:商品Aを使うメリット〇選
見出し③:商品Aを使うデメリット〇選
見出し④:商品Aとの類似商品徹底比較!
見出し⑤:商品Aの口コミ・評判を徹底調査!
見出し⑥:商品Aがおすすめな人
見出し⑦:まとめ
レビュー記事はこのような流れで書くのが一般的です。
あとは要所で自分の体験や感じたことを文章に混ぜておくことで、オリジナリティある文章に仕上がりますよ!
まとめ:アフィリエイト記事は文章力が0でも大丈夫!
本記事は、「文章力0でも書けるブログ記事の書き方」について解説しました。
本記事のまとめ
- ブログに文章力が必須ではない理由
- 短い文章でも十分伝わる
- すべての文章を読む読者は稀
- 図解や装飾でアシストできる
- アフィリエイト記事の書き方
- ターゲット(ペルソナ)を設定
- 読者の検索意図を探す
- 記事の目的(ゴール)を決める
- 紹介する商品のメリット・デメリットをまとめる
- 記事の作成
繰り返しになりますが、アフィリエイトブログは文章力が高い人が稼げる世界ではありません。
図解や装飾で見栄えを良くしたり方法をたくさんあります。
文章力は一つの要素に過ぎませんので、地道に努力を続けていきましょう。
ブログの文章力以外の重要な要素についても纏めていますので、あわせて参考にしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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